
三重県の夏といえば、花火大会。海上から打ち上がる三尺玉、歴史ある神宮への奉納花火、燈籠と花火が織りなす幻想的な演出など、全国的に見ても個性豊かな大会がそろっています。
この記事では、2026年に開催予定の三重県の花火大会の中から、規模・口コミ評価ともに注目度の高い大会を厳選して紹介します。初めて訪れる方も、毎年通っているリピーターの方も、今年の夏のお出かけや旅行の計画にぜひお役立てください!
タイトル写真提供:三重フォトギャラリー様
| 花火大会名 | 打ち上げ数 | 例年の人出 |
|---|---|---|
| 伊勢神宮奉納全国花火大会 | 約8,400発 | 約20万人 |
| 熊野大花火大会 | 約10,000発 | 12万人~16万人 |
| 桑名水郷花火大会 | 約10,000発 | 約11万人 |
| 津花火大会 | 5,000発以上 | 約18万人 |
※打ち上げ数・人出は開催年や天候などにより変動する場合があります。
三重県内の花火大会の中でも、特に規模が大きく注目度が高い大会を先に一覧で確認しておきましょう。規模感を把握しておくことで、宿泊が必要なのか、交通手段はどうするかなどの計画も立てやすくなります。
演出の個性や観覧しやすさも大会選びの大切なポイントです。規模感を把握したら、次は各大会の特徴を詳しく見ていきましょう。

ここからは、人気の高い三重県の花火大会を順番にご紹介していきます。規模や口コミ評価、人出情報もあわせて掲載していますので、ぜひ参考にしてください!
三重県内でも屈指の規模を誇る、県を代表する格式ある花火大会です。
例年の人出は約20万人、打ち上げ数は約8,400発。伊勢神宮への奉納という形式が大会に特別な格を与えており、全国から観覧客が訪れます。混雑が予想されるため、交通・宿泊は早めの手配がおすすめです。
会場:三重県伊勢市 宮川河畔 度会橋(わたらいばし)上流
開催日:2026年7月18日 (土)
打ち上げ数:約8,400発
例年の人出:約20万人
約10,000発の打ち上げ数に加え、海へ花火を投げ込む「三尺玉海上自爆」という全国でも珍しい演出が最大の見どころです。海上で炸裂する巨大な三尺玉は、音と光の迫力が陸上からの打ち上げとはまったく異なるスケール感をもたらします。
口コミ評価も三重県内の花火大会の中でトップクラス! ウォーカープラスでは「行ってみたい」140件・「行ってよかった」135件と、非常に高い支持を集めています。
会場:三重県熊野市 七里御浜(しちりみはま)海岸
予備日:8月21日(金)、24日(月)、27日(木)
打ち上げ数:約10,000発
例年の人出:12万~16万人
大正時代から続く、津市を代表する夏の花火大会です。最大の特徴は、阿漕浦沖合に浮かぶ巨大台船からの海上打ち上げ。花火が海面に反射する幻想的な光景が広がります。
観覧エリアは、阿漕浦海岸・御殿場海岸の「海岸線約3km」にわたって開放されるため、好きな場所でゆっくりと楽しめるのも魅力です。2026年は津市合併20周年を記念して、花火打上前にドローンセレモニーも予定されています。
花火大会でのドローンの登場は、なんと三重県初!
会場:三重県津市 阿漕浦(あこぎうら)海岸・御殿場(ごてんば)海岸
開催日:2026年7月25日(土)
打ち上げ数:5,000発以上
例年の人出:約18万人
打ち上げ数約10,000発・例年の人出約11万人と、三重県内でも存在感の大きい大規模花火大会です。ウォーカープラスの人気ランキングでは2位にランクイン。「行ってみたい」20件・「行ってよかった」9件の口コミも寄せられています。
なお、全席有料席なので、事前にチケットを購入する必要がありますのでご注意ください。
会場:三重県桑名市 揖斐川河畔
開催日:2026年7月25日(土)
打ち上げ数:約10,000発
例年の人出:約11万人
とにかく映える!! 花火の打ち上げと巨大燈籠の灯りが同時に楽しめる、独自の演出が際立つ大会です。
ウォーカープラスの人気ランキングでは1位を獲得。「行ってみたい」64件・「行ってよかった」12件の口コミが寄せられています。
名物の「彩雲孔雀」という海に広がる鮮やかな花火が生み出す、きほく燈籠祭でしか見られない幻想的な雰囲気は必見です!
会場:三重県北牟婁郡紀北町 紀伊長島(きいながしま)港
開催日:2026年7月25日(土)
打ち上げ数:約3,000発
例年の人出:約5万人
レーシングサーキットという国内でも珍しい舞台で開催される、個性的な花火イベントです。鈴鹿サーキットならではの広大なスペースと非日常的な空間と、音楽に合わせて夜空を彩る「ミュージック花火」など、他の花火大会とは一線を画す体験を生み出します。
ジョルダンの人気ランキングでは5位にランクインしており、4日間の複数日程で開催されるためスケジュールに合わせて訪れやすいのも魅力です。
会場:三重県鈴鹿市 鈴鹿サーキット レーシングコース
開催日:2026年8月11日(火)〜14日(金)
打ち上げ数:約3,500発 / 日
例年の人出:約1万人~ / 日

✅圧倒的な規模・迫力を楽しみたいなら
熊野大花火大会(打ち上げ数約10,000発+三尺玉海上自爆)や、伊勢神宮奉納全国花火大会(人出約20万人)がおすすめです。
✅花火の幻想感を体験したいなら
津花火大会や、きほく燈籠祭がおすすめです。海面に反射する光景が魅力です!
✅口コミ評価・人気の高い大会に行きたいなら
熊野大花火大会(口コミ数が三重県内トップクラス)や、きほく燈籠祭(人気ランキング1位)が注目です。
✅花火以外の演出も一緒に楽しみたいなら
きほく燈籠祭(燈籠との組み合わせ)や、鈴鹿サーキットHANABI祭(サーキットの特別感)がおすすめです。
| 目的 | おすすめ大会 | 開催日 |
|---|---|---|
| 迫力・規模重視 | 熊野大花火大会 | 2026年 8月17日(月) |
| 格式・スケール重視 | 伊勢神宮奉納全国花火大会 | 2026年 7月18日(土) |
| 海上花火の幻想感 | 津花火大会 | 2026年 7月25日(土) |
| 大規模+水郷の景観 | 桑名水郷花火大会 | 2026年 7月25日(土) |
| 写真映え・独自演出 | きほく燈籠祭 | 2026年 7月25日(土) |
| 個性的な体験 | 鈴鹿サーキットHANABI祭 | 2026年 8月11日(火)~14日(金) |
※開催日は変更となる場合があります。お出かけ前に公式情報をご確認ください。
2026年の三重県の花火大会は、規模・演出・ロケーションそれぞれに個性豊かな大会が揃っています。各花火大会のアクセスや交通規制、当日の混雑状況は各公式サイトで最新情報を必ずご確認のうえ、安全で快適な観覧をお楽しみください!
三重県は花火だけでなく、海鮮料理や松阪牛、B級グルメ、温泉、水族館、遊園地、名所旧跡など、さまざまな楽しみ方ができる場所です。三重県に住んでいる人も、観光で三重県に行ってみたいという人も、この機会にぜひ三重県を満喫してみませんか?
※本記事の情報は掲載時点(2026年6月5日)のものです。開催日程や内容は変更になる場合があります。最新情報は各大会の公式サイトをご確認ください。
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